清閑寺窯 杉田祥平作 稔の秋画 茶碗
清閑寺窯は旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に築窯され、初代菊次郎、二代目 龍斎、
三代目祥平を経て、四代 杉田祥平(昭和17年生まれ)が平成11年に襲名されました 。
京焼・清水焼の代表的な仁清・古清水の流れを茶陶器の製作を通して継承 されました。
五代が襲名されたばかりです。
稲穂は置上になっております。
内側に経年汚れがあります。
印は清閑寺
清閑寺窯は旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に築窯され、初代菊次郎、二代目 龍斎、
三代目祥平を経て、四代 杉田祥平(昭和17年生まれ)が平成11年に襲名されました 。
京焼・清水焼の代表的な仁清・古清水の流れを茶陶器の製作を通して継承 されました。
五代が襲名されたばかりです。
稲穂は置上になっております。
内側に経年汚れがあります。
印は清閑寺
清閑寺窯 杉田祥平作 稔の秋画 茶碗 【秋】
型番・品番
TC3381
販売価格
50,000円(税込)
在庫
在庫切れ